【あの時】空蝉一夏【人間】
あの時助けてもらった???です。【illust/104678632】
✦空蝉 一夏(うつせみ ひとなつ)✦18歳✦177cm
✦至って普通の高校生でした。今でも少し悪ノリしてしまう一面があります。
想い人のことをそれ程知らない為『自分が知らない一面を見ているだけなのではないか』と信じたい反面、
想い人が亡くなった瞬間を目撃しているので、再び現れたその人を信じ切れずいます。
夏が好きで夏が嫌いです。
素敵なご縁をいただけました✧˖°
日暮燈花さん(illust/106740957)
そんなわけがないんだ。 だって彼女は 俺が殺してしまったじゃないか。
鳴り止まない蝉の音が五月蝿い。
流れ止まない血の色が生温かい。
唇を躍らせている彼女の声が聞こえない。
俺はまだこんなにも彼女のあの瞬間を覚えている。
「そういうことならさ、付き合っちゃう?俺と」
彼女の好意に気づいたのは夏前。─ああこれ、いけるかも知れない。
そんな自惚れた気持ちもちょっとあった、ごめん。
でも俺は好意に気づけば誰でも良かったわけじゃなくて。
俺と話してる時の彼女が すげえ可愛いなって 思ったからだ。
俺と話してる時、そんな顔するの?って。
そんなん、めちゃくちゃ嬉しいじゃん。
俺こんなんだからさ。誰かの特別ってなったことなくて。
誰かの特別になるって、その人の誰にも見せない部分も見せてもらえるんだって。
そんな受ける側にとっても特別な気持ちにさせてもらえるんだって。
彼女はそんな気持ちを教えてくれた初めての人だから、俺も特別あげたいなって。
そしたらもうこれって恋でよくね?
夏始まったわ。
正直それまで彼女のことはそんなに知らなかったけど
特別になってからは色々教えてもらえて。
散策が好きだとか、読書が好きだとか。
そばかすが多い自分の顔があまり好きじゃないとか。俺は好きだけどね!
少しずつ彼女のこと知っていくのが楽しくて。
もう毎日楽しい。面白い話もいっぱいするから聞いて欲しい。
「この間なんかさ、猫がクラスの奴に踏まれそうになってたとこ助けたらそれ猫じゃなくて蝙蝠でさ、俺どんだけ目悪いのって話!ああこの包帯?踏まれちゃった~ドジすぎでしょ俺?でも蝙蝠に怪我なくて良かったな~って。蝙蝠見たことある?結構かわいかった!」
そんな他愛ない話ですら楽しくて。
聞きながら優しく笑ってくれる彼女を見たら嬉しくて。
「日暮って散策好きなんよな?あのさ…実は俺すっげーいい映えスポット知ってるんだけど、夏休み最後の思い出作りに行かね?きっと気に入ると思う!」
この夏が永遠に続くと思ってた。
まさかさ、石階段が崩れると思わないじゃん?
まさかさ、伸ばした手が届かないとか思わないじゃん?
まさかさ、そんな簡単に
───人が死ぬとか思わないじゃん
✦申請について
年齢性別関係なく相性を重視できればと思っておりますが、キャラクター設定上元々恋愛関係だったという点をお許しいただけますと幸いです。
メッセージ頂けた場合2日以内に返信いたします。
過度な交流は出来かねますが描いて頂けた場合はお返しなど描かせていただければ嬉しいです。
R18、R18Gも問題ございませんが場合により該当作品は外部にて投稿させていただくかも知れません。
台詞がギャグ寄りで恐縮ですが根底は不穏な世界観のシリアスベースを予定しております。
恐れ入りますがキャプション編集中のまま放置しない方だと大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
✦空蝉 一夏(うつせみ ひとなつ)✦18歳✦177cm
✦至って普通の高校生でした。今でも少し悪ノリしてしまう一面があります。
想い人のことをそれ程知らない為『自分が知らない一面を見ているだけなのではないか』と信じたい反面、
想い人が亡くなった瞬間を目撃しているので、再び現れたその人を信じ切れずいます。
夏が好きで夏が嫌いです。
素敵なご縁をいただけました✧˖°
日暮燈花さん(illust/106740957)
そんなわけがないんだ。 だって彼女は 俺が殺してしまったじゃないか。
鳴り止まない蝉の音が五月蝿い。
流れ止まない血の色が生温かい。
唇を躍らせている彼女の声が聞こえない。
俺はまだこんなにも彼女のあの瞬間を覚えている。
「そういうことならさ、付き合っちゃう?俺と」
彼女の好意に気づいたのは夏前。─ああこれ、いけるかも知れない。
そんな自惚れた気持ちもちょっとあった、ごめん。
でも俺は好意に気づけば誰でも良かったわけじゃなくて。
俺と話してる時の彼女が すげえ可愛いなって 思ったからだ。
俺と話してる時、そんな顔するの?って。
そんなん、めちゃくちゃ嬉しいじゃん。
俺こんなんだからさ。誰かの特別ってなったことなくて。
誰かの特別になるって、その人の誰にも見せない部分も見せてもらえるんだって。
そんな受ける側にとっても特別な気持ちにさせてもらえるんだって。
彼女はそんな気持ちを教えてくれた初めての人だから、俺も特別あげたいなって。
そしたらもうこれって恋でよくね?
夏始まったわ。
正直それまで彼女のことはそんなに知らなかったけど
特別になってからは色々教えてもらえて。
散策が好きだとか、読書が好きだとか。
そばかすが多い自分の顔があまり好きじゃないとか。俺は好きだけどね!
少しずつ彼女のこと知っていくのが楽しくて。
もう毎日楽しい。面白い話もいっぱいするから聞いて欲しい。
「この間なんかさ、猫がクラスの奴に踏まれそうになってたとこ助けたらそれ猫じゃなくて蝙蝠でさ、俺どんだけ目悪いのって話!ああこの包帯?踏まれちゃった~ドジすぎでしょ俺?でも蝙蝠に怪我なくて良かったな~って。蝙蝠見たことある?結構かわいかった!」
そんな他愛ない話ですら楽しくて。
聞きながら優しく笑ってくれる彼女を見たら嬉しくて。
「日暮って散策好きなんよな?あのさ…実は俺すっげーいい映えスポット知ってるんだけど、夏休み最後の思い出作りに行かね?きっと気に入ると思う!」
この夏が永遠に続くと思ってた。
まさかさ、石階段が崩れると思わないじゃん?
まさかさ、伸ばした手が届かないとか思わないじゃん?
まさかさ、そんな簡単に
───人が死ぬとか思わないじゃん
✦申請について
年齢性別関係なく相性を重視できればと思っておりますが、キャラクター設定上元々恋愛関係だったという点をお許しいただけますと幸いです。
メッセージ頂けた場合2日以内に返信いたします。
過度な交流は出来かねますが描いて頂けた場合はお返しなど描かせていただければ嬉しいです。
R18、R18Gも問題ございませんが場合により該当作品は外部にて投稿させていただくかも知れません。
台詞がギャグ寄りで恐縮ですが根底は不穏な世界観のシリアスベースを予定しております。
恐れ入りますがキャプション編集中のまま放置しない方だと大変ありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
めら
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