生還
無限に広がる大宇宙・・・
運命のデザリアム本星最終決戦。
重核子爆弾の起爆装置破壊に成功したサーシャは、間一髪、崩壊寸前のデザリアム本星からヤマトによって救出された。
「ススム!」
サーシャは出迎えたステキな若いオジサマの胸に飛び込んだ。
「サーシャ!無事でよかった。」
進は愛しい姪を力一杯抱きしめる。
「もう、もう会えないかと・・・」
進の胸に頭を擦り付けながら泣きじゃくる。
「ありがとう、サーシャ。君のお陰で地球は救われたんだ。」
「そんな・・・これはみんなで掴み取った勝利よ、わたしはほんのちょっぴり、お手伝いさせて貰っただけ。」
「そうか。でも、たった一人でよく頑張った。いくらお礼を言っても言い足りないくらいだよ。」
「じゃ、じゃあ、ひとつだけ、おねだりしてもいい?」
「なんだ?僕にできることなら何だって聞いてあげるよ。」
「ご褒美の━━━キ、キス・・・して。」
「えっ・・・そ、それは。」
進の頭に、帰りを待ち侘びているだろう雪の顔が浮かんだ。
「お願い。一度だけでいいの。」
サーシャの眼は真剣だ。
無碍に断るのは、不憫に思えた。
実質2歳足らずの身で、命懸けの任務を遂げたのだ。
応えてやりたい。
「━━━わかった。」
進はやさしくサーシャの髪を撫でると、顔を向き合わせる。
美しい姪は頬をほのかに染めながら、照れくさそうに眼を閉じた。
そのはにかんだ表情がいじらしくてたまらない。
もはやご褒美なんて建前だ。進は自らの素直な欲求に従い、穢れなき唇にそっとくちづけた。
反射的に、サーシャの全身がビクッと戦慄いた。
まだ男を知らない清らかな唇に、自分が最初に触れたのだ。
この宇宙で最も美しいと言われる、最後のイスカンダル人女性の唇に。
その気になってはいけない。そう思えば思うほど、進の胸は少年のように高鳴ってしまう。
懸命に、相手が兄の娘であることを自分に言い聞かせながらも、進はサーシャの心地よいやわらかさにのまれた。
最愛の雪のことさえも、霞んでしまうほどに。
そう、あの時。
サーシャに "わたしごと撃たなければ" と言われたあの時。
進は確かに、肉親としてではなく、ひとりの女としてサーシャを見ていた。
誰にも言えない、それでも抑え切れない衝動。
だが。
尊敬する兄を、地球に手を差し伸べてくれたスターシャを、何より至上の愛を捧げてくれた雪を裏切ることなどあってはならない。
それでも進の両腕は、女らしく成長したサーシャの肢体を振り解くことができない。
サーシャの髪の香りが・・・押しつけられたバストの感触が・・・ああ、愛おしくてたまらない。二人を隔てる邪魔な艦内服を剥ぎ取って、直に肌と肌を擦り寄せあえば、もっともっと気持ちよくなれるだろうに・・・どうして、なぜ、それが許されない?
全身の血が下半身に集中していくのを必死で押し留める進に、止めを刺すようにサーシャは弾力溢れる肉付きのいい土手を、熱を帯び始めたおじさまの股間に擦り寄せる。
「!」
堰を切ったように、進の海綿体へ熱い血潮が流れ込んだ。
股間を奔る甘い痺れが脳天まで突き上げる。
もう我慢できない。
進は夢中でサーシャのやわらかな唇をこじ開け、その中へ舌をねじ込んだ。
滑る口内粘膜に包み込まれた進の舌に、サーシャの味がダイレクトに滲みこんでくる。
ああ、サーシャ、サーシャ、もっときみが欲しい。もっときみを感じたい。
綺麗に並んだ歯列も、滑らかな歯茎も、やわらかな頬裏まで。
サーシャの粘膜という粘膜にペロペロペロペロ舌を這わせると、進は彼女の舌を捕らえ、自分の中に引き込んだ。
口に含んだサーシャの瑞々しい舌から、唾液を絞り取るように吸い上げ、嚥下する。
ああ、ススムがわたしの唾液を飲んでる。こんなにも強く、わたしを求めてくれている。なんだか恥ずかしい・・・そう思うサーシャの口内にも愛しいオジサマの香りがいっぱいに広がっていた。初めて知る、大人の男の味に全身の力が抜けていく。進の唾液は乙女の口内を満たし、忽ち行き場所を失くしてしまった。ためらいながら思い切って喉を鳴らすと、オジサマのぬくもりが胸の奥に染み込んでいく。わたしとオジサマの関係がより濃密になっていくのを感じる・・・雪さんですら、今のわたしたちの間には割り込めない・・・いいえ、割り込ませない。もうススムはわたしのものなんだから・・・
長すぎるくちづけの息苦しさに身悶えながら、美しい姪も進の背に回した両腕を離そうとしない。
下腹部を圧迫する進の熱が何を意味するのかもわからぬまま、サーシャはまだ恥毛の生えていない丘で、硬くなったオジサマの股間をぐりぐりぐりぐり擦り上げた。
余りの気持ちよさに、小さいおちんちんは増幅していく波動エネルギーのリークを止められない。
もう我慢できない。
こみ上げる衝動のまま、進はサーシャの胸元から股間にかけて走るジッパーを一気に引き下ろした。
胸の錨マークを割って、豊かな双丘が躍るようにこぼれ出る。産毛しか生えていない清らかな恥丘と、男の本能を揺さぶる体臭が、網膜と鼻腔を直撃した。
その瞬間、進の先端から粘塊が迸った。
極限まで凝縮された、煮凝りのような塊りが尿道を思いっきりこさげるように駆け抜け、汗ばんだサーシャの素肌の上で何度も何度も弾けた。
その圧倒的な快感で進の身体が弓のようにしなる。
無垢なる少女が自分の色に染まっていく。
それは至上の快楽だった。
第2章『赤日の出撃』公開まで、あと、24日。
運命のデザリアム本星最終決戦。
重核子爆弾の起爆装置破壊に成功したサーシャは、間一髪、崩壊寸前のデザリアム本星からヤマトによって救出された。
「ススム!」
サーシャは出迎えたステキな若いオジサマの胸に飛び込んだ。
「サーシャ!無事でよかった。」
進は愛しい姪を力一杯抱きしめる。
「もう、もう会えないかと・・・」
進の胸に頭を擦り付けながら泣きじゃくる。
「ありがとう、サーシャ。君のお陰で地球は救われたんだ。」
「そんな・・・これはみんなで掴み取った勝利よ、わたしはほんのちょっぴり、お手伝いさせて貰っただけ。」
「そうか。でも、たった一人でよく頑張った。いくらお礼を言っても言い足りないくらいだよ。」
「じゃ、じゃあ、ひとつだけ、おねだりしてもいい?」
「なんだ?僕にできることなら何だって聞いてあげるよ。」
「ご褒美の━━━キ、キス・・・して。」
「えっ・・・そ、それは。」
進の頭に、帰りを待ち侘びているだろう雪の顔が浮かんだ。
「お願い。一度だけでいいの。」
サーシャの眼は真剣だ。
無碍に断るのは、不憫に思えた。
実質2歳足らずの身で、命懸けの任務を遂げたのだ。
応えてやりたい。
「━━━わかった。」
進はやさしくサーシャの髪を撫でると、顔を向き合わせる。
美しい姪は頬をほのかに染めながら、照れくさそうに眼を閉じた。
そのはにかんだ表情がいじらしくてたまらない。
もはやご褒美なんて建前だ。進は自らの素直な欲求に従い、穢れなき唇にそっとくちづけた。
反射的に、サーシャの全身がビクッと戦慄いた。
まだ男を知らない清らかな唇に、自分が最初に触れたのだ。
この宇宙で最も美しいと言われる、最後のイスカンダル人女性の唇に。
その気になってはいけない。そう思えば思うほど、進の胸は少年のように高鳴ってしまう。
懸命に、相手が兄の娘であることを自分に言い聞かせながらも、進はサーシャの心地よいやわらかさにのまれた。
最愛の雪のことさえも、霞んでしまうほどに。
そう、あの時。
サーシャに "わたしごと撃たなければ" と言われたあの時。
進は確かに、肉親としてではなく、ひとりの女としてサーシャを見ていた。
誰にも言えない、それでも抑え切れない衝動。
だが。
尊敬する兄を、地球に手を差し伸べてくれたスターシャを、何より至上の愛を捧げてくれた雪を裏切ることなどあってはならない。
それでも進の両腕は、女らしく成長したサーシャの肢体を振り解くことができない。
サーシャの髪の香りが・・・押しつけられたバストの感触が・・・ああ、愛おしくてたまらない。二人を隔てる邪魔な艦内服を剥ぎ取って、直に肌と肌を擦り寄せあえば、もっともっと気持ちよくなれるだろうに・・・どうして、なぜ、それが許されない?
全身の血が下半身に集中していくのを必死で押し留める進に、止めを刺すようにサーシャは弾力溢れる肉付きのいい土手を、熱を帯び始めたおじさまの股間に擦り寄せる。
「!」
堰を切ったように、進の海綿体へ熱い血潮が流れ込んだ。
股間を奔る甘い痺れが脳天まで突き上げる。
もう我慢できない。
進は夢中でサーシャのやわらかな唇をこじ開け、その中へ舌をねじ込んだ。
滑る口内粘膜に包み込まれた進の舌に、サーシャの味がダイレクトに滲みこんでくる。
ああ、サーシャ、サーシャ、もっときみが欲しい。もっときみを感じたい。
綺麗に並んだ歯列も、滑らかな歯茎も、やわらかな頬裏まで。
サーシャの粘膜という粘膜にペロペロペロペロ舌を這わせると、進は彼女の舌を捕らえ、自分の中に引き込んだ。
口に含んだサーシャの瑞々しい舌から、唾液を絞り取るように吸い上げ、嚥下する。
ああ、ススムがわたしの唾液を飲んでる。こんなにも強く、わたしを求めてくれている。なんだか恥ずかしい・・・そう思うサーシャの口内にも愛しいオジサマの香りがいっぱいに広がっていた。初めて知る、大人の男の味に全身の力が抜けていく。進の唾液は乙女の口内を満たし、忽ち行き場所を失くしてしまった。ためらいながら思い切って喉を鳴らすと、オジサマのぬくもりが胸の奥に染み込んでいく。わたしとオジサマの関係がより濃密になっていくのを感じる・・・雪さんですら、今のわたしたちの間には割り込めない・・・いいえ、割り込ませない。もうススムはわたしのものなんだから・・・
長すぎるくちづけの息苦しさに身悶えながら、美しい姪も進の背に回した両腕を離そうとしない。
下腹部を圧迫する進の熱が何を意味するのかもわからぬまま、サーシャはまだ恥毛の生えていない丘で、硬くなったオジサマの股間をぐりぐりぐりぐり擦り上げた。
余りの気持ちよさに、小さいおちんちんは増幅していく波動エネルギーのリークを止められない。
もう我慢できない。
こみ上げる衝動のまま、進はサーシャの胸元から股間にかけて走るジッパーを一気に引き下ろした。
胸の錨マークを割って、豊かな双丘が躍るようにこぼれ出る。産毛しか生えていない清らかな恥丘と、男の本能を揺さぶる体臭が、網膜と鼻腔を直撃した。
その瞬間、進の先端から粘塊が迸った。
極限まで凝縮された、煮凝りのような塊りが尿道を思いっきりこさげるように駆け抜け、汗ばんだサーシャの素肌の上で何度も何度も弾けた。
その圧倒的な快感で進の身体が弓のようにしなる。
無垢なる少女が自分の色に染まっていく。
それは至上の快楽だった。
第2章『赤日の出撃』公開まで、あと、24日。
夕陽のガンマ
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