阪神11R 第77回阪神ジュベナイルフィリーズ 芝1600mGⅠ
【本命◎】⑤ギャラボーグGaravogue
【対抗〇】⑥アルバンヌArbanne
【押え▲】④アランカールAlankar
【穴△】⑭スタニングレディStunning Lady
2歳牝馬の頂点を決めるマイルGⅠ「阪神ジュベナイルフィリーズ」です。
今年は93年ヒシアマゾン・97年アインブライド以来となる「重賞勝ち馬なし」という顔ぶれになりました。
僅かなキャリアでその才能の片鱗を魅せた馬か、このレースに向けて順調に育成されてきた馬か。
見極める要因として「馬体重」は大事だと思います。
近10回の阪神開催(2014-2023)の阪神JFでの前走馬体重の成績は
前走馬体重459kg以下[0-6-6-88/100]複勝率12.0%、前走馬体重460kg以上[10-4-4-60/78]複勝率23.1%と馬格の大きな馬に好走傾向があります。
牡馬に比べてデリケートな牝馬、行える調教も注意が必要という事でしょうか。
馬体重に余裕があれば強めの調教でも馬体を減らす事を気にせずにGⅠに参戦出来そうです。
今回は「前走馬体重」から好走出来そうな馬を探してみました。
【本命◎】⑤ギャラボーグGaravogue
父ロードカナロア 母父スライゴベイ(欧州型サドラーズウェルズ系)
母レキシールーは2014年カナダ1冠・カナダ牝馬2冠(共に格付け無し)
ハリウッドダビーではカルフォルニアクロームの2着という女傑で
2022年NHKマイル勝ち馬ダノンスコーピオンの母。
ギャラボーグは2歳牝馬ながら500kg前後の雄大な馬格を持ち、
大飛びの走行フォームは広い競馬場に適している印象。
ロードカナロア産駒の阪神JF成績は[0-0-0-9/9]と未だ好走は無し。
しかし阪神芝外1600m成績は[34-33-31-26/364]複勝率26.9%、
母父欧州型サドラーズウェルズ系は[6-2-2-16/26]複勝率38.5%と好成績。
兄のダノンスコーピオンも[2-0-1-1/4]と阪神芝外1600mはキャリアの中で最も得意としていた舞台でした。
鞍上は川田騎手。
過去阪神JFで22年リバティアイランド1着、17年リリーノーブル2着、13年ハープスター2着と馬体重460kg以上の馬を好走へ導いています。2週連続の本命◎。
【対抗〇】⑥アルバンヌArbanne
父アドマイヤマーズ 母父オーストラリア(ガリレオー欧州型サドラーズウェルズ系)
前走馬体重480kg、関東馬ですが阪神での新馬戦の時と同様に栗東に滞在しての調整。
水曜の調教後馬体重も472kgと前走480kgから絞って今回のGⅠに望みます。
過去の阪神開催10回の阪神JFでは当日馬体重"減"で460kg以上の馬の成績が[7-3-3-28/41]複勝率31.7%と好成績。
父系ダイワメジャーの阪神JF成績は[3-0-1-18/22]。
母方にダンチヒ系内包馬と相性が良く、23年アスコリピチェーノ・19年レシステンシア・15年メジャーエンブレムと勝ち馬を出しています。アルバンヌにも母方にダンチヒ系を内包しているのでこの傾向にマッチ。
2週連続GⅠ勝利なるか?鞍上は「anan表紙掲載おめでとうございます!」坂井瑠星騎手です。2週連続の対抗〇。
【押え▲】④アランカールAlankar
父エピファネイア 母父ディープインパクト 母は16年オークス馬シンハライト
出走馬は勿論、世代でもトップクラスの能力と期待されての1番人気馬。
キャリア2戦で魅せたレース振りは圧巻でした。この能力の真価が今回問われます。
スタートは速くなく後方から、道中捲って番手を上げ、外から一気に先頭へ立つという大味な競馬。
前走までの少頭数レースだからこそ出来る競馬でした。今回初の18頭立ての多頭数で内の④番枠発走。
道中後方から捲って番手を上げられるほど温い展開にはならないと思いますが、
大外一気で末脚を伸ばして来る感じもします。シンハライトがそうだったので。
個人的にはこういう小柄でスタートが遅くて末脚一気の馬こそ欧州の大レースに行って欲しいと思っています。
鞍上は北村友一騎手です。
【穴△】⑭スタニングレディStunning Lady
父ベンバトル 母父ディープインパクト
キャリア1戦ながら折り合い、包まれる、馬群を捌くなど内容の濃い新馬を経験したスタニングレディ。
心強い血統が父ベンバトルに内包しているカーリアンです。
近年の阪神JFでも22年12人気2着のシンリョクカ・21年3人気1着サークルオブライフ・19年6人気2着マルターズディオサ・16年3人気3着レーヌミノルに内包し、遡れば95年阪神3歳牝馬S勝ちのビワハイジを輩出。母父では02年ピースオブワールド・09年ジョワドヴィーヴルなど2歳牝馬マイルGⅠに抜群の能力を供給しています。
母方に内包しているコマンダーインチーフ(リファール系)は97年勝ち馬アインブライドを輩出、偶然にも重賞馬の参戦していない阪神JF(阪神3歳牝馬S)で活躍した血統でした。
過去阪神JFの父ディープ・母父ディープの参戦馬[3-5-4-42/54]複勝率22.2%。
前走勝ち+着差負0.0[3-5-2-18/28]複勝率36.7%
前走着差負け0.1以上[0-0-1-23/24]複勝率4.2%
ディープ内包馬は凡走をしていない臨戦過程が大事な様子。
スタニングレディは新馬戦着差無しの勝利だったので凡走にはなっていません。
鞍上は「調教師免許合格おめでとうございます!」和田竜二騎手です。激走に期待の△。
単勝⑤
複勝⑤
ワイド⑤-④⑥⑭
当たります様に!
結果
1着⑨スターアニスStar Anise
2着⑤ギャラボーグGaravogue
3着⑰タイセイボーグTaisei Vogue
複勝的中 やった!
【対抗〇】⑥アルバンヌArbanne
【押え▲】④アランカールAlankar
【穴△】⑭スタニングレディStunning Lady
2歳牝馬の頂点を決めるマイルGⅠ「阪神ジュベナイルフィリーズ」です。
今年は93年ヒシアマゾン・97年アインブライド以来となる「重賞勝ち馬なし」という顔ぶれになりました。
僅かなキャリアでその才能の片鱗を魅せた馬か、このレースに向けて順調に育成されてきた馬か。
見極める要因として「馬体重」は大事だと思います。
近10回の阪神開催(2014-2023)の阪神JFでの前走馬体重の成績は
前走馬体重459kg以下[0-6-6-88/100]複勝率12.0%、前走馬体重460kg以上[10-4-4-60/78]複勝率23.1%と馬格の大きな馬に好走傾向があります。
牡馬に比べてデリケートな牝馬、行える調教も注意が必要という事でしょうか。
馬体重に余裕があれば強めの調教でも馬体を減らす事を気にせずにGⅠに参戦出来そうです。
今回は「前走馬体重」から好走出来そうな馬を探してみました。
【本命◎】⑤ギャラボーグGaravogue
父ロードカナロア 母父スライゴベイ(欧州型サドラーズウェルズ系)
母レキシールーは2014年カナダ1冠・カナダ牝馬2冠(共に格付け無し)
ハリウッドダビーではカルフォルニアクロームの2着という女傑で
2022年NHKマイル勝ち馬ダノンスコーピオンの母。
ギャラボーグは2歳牝馬ながら500kg前後の雄大な馬格を持ち、
大飛びの走行フォームは広い競馬場に適している印象。
ロードカナロア産駒の阪神JF成績は[0-0-0-9/9]と未だ好走は無し。
しかし阪神芝外1600m成績は[34-33-31-26/364]複勝率26.9%、
母父欧州型サドラーズウェルズ系は[6-2-2-16/26]複勝率38.5%と好成績。
兄のダノンスコーピオンも[2-0-1-1/4]と阪神芝外1600mはキャリアの中で最も得意としていた舞台でした。
鞍上は川田騎手。
過去阪神JFで22年リバティアイランド1着、17年リリーノーブル2着、13年ハープスター2着と馬体重460kg以上の馬を好走へ導いています。2週連続の本命◎。
【対抗〇】⑥アルバンヌArbanne
父アドマイヤマーズ 母父オーストラリア(ガリレオー欧州型サドラーズウェルズ系)
前走馬体重480kg、関東馬ですが阪神での新馬戦の時と同様に栗東に滞在しての調整。
水曜の調教後馬体重も472kgと前走480kgから絞って今回のGⅠに望みます。
過去の阪神開催10回の阪神JFでは当日馬体重"減"で460kg以上の馬の成績が[7-3-3-28/41]複勝率31.7%と好成績。
父系ダイワメジャーの阪神JF成績は[3-0-1-18/22]。
母方にダンチヒ系内包馬と相性が良く、23年アスコリピチェーノ・19年レシステンシア・15年メジャーエンブレムと勝ち馬を出しています。アルバンヌにも母方にダンチヒ系を内包しているのでこの傾向にマッチ。
2週連続GⅠ勝利なるか?鞍上は「anan表紙掲載おめでとうございます!」坂井瑠星騎手です。2週連続の対抗〇。
【押え▲】④アランカールAlankar
父エピファネイア 母父ディープインパクト 母は16年オークス馬シンハライト
出走馬は勿論、世代でもトップクラスの能力と期待されての1番人気馬。
キャリア2戦で魅せたレース振りは圧巻でした。この能力の真価が今回問われます。
スタートは速くなく後方から、道中捲って番手を上げ、外から一気に先頭へ立つという大味な競馬。
前走までの少頭数レースだからこそ出来る競馬でした。今回初の18頭立ての多頭数で内の④番枠発走。
道中後方から捲って番手を上げられるほど温い展開にはならないと思いますが、
大外一気で末脚を伸ばして来る感じもします。シンハライトがそうだったので。
個人的にはこういう小柄でスタートが遅くて末脚一気の馬こそ欧州の大レースに行って欲しいと思っています。
鞍上は北村友一騎手です。
【穴△】⑭スタニングレディStunning Lady
父ベンバトル 母父ディープインパクト
キャリア1戦ながら折り合い、包まれる、馬群を捌くなど内容の濃い新馬を経験したスタニングレディ。
心強い血統が父ベンバトルに内包しているカーリアンです。
近年の阪神JFでも22年12人気2着のシンリョクカ・21年3人気1着サークルオブライフ・19年6人気2着マルターズディオサ・16年3人気3着レーヌミノルに内包し、遡れば95年阪神3歳牝馬S勝ちのビワハイジを輩出。母父では02年ピースオブワールド・09年ジョワドヴィーヴルなど2歳牝馬マイルGⅠに抜群の能力を供給しています。
母方に内包しているコマンダーインチーフ(リファール系)は97年勝ち馬アインブライドを輩出、偶然にも重賞馬の参戦していない阪神JF(阪神3歳牝馬S)で活躍した血統でした。
過去阪神JFの父ディープ・母父ディープの参戦馬[3-5-4-42/54]複勝率22.2%。
前走勝ち+着差負0.0[3-5-2-18/28]複勝率36.7%
前走着差負け0.1以上[0-0-1-23/24]複勝率4.2%
ディープ内包馬は凡走をしていない臨戦過程が大事な様子。
スタニングレディは新馬戦着差無しの勝利だったので凡走にはなっていません。
鞍上は「調教師免許合格おめでとうございます!」和田竜二騎手です。激走に期待の△。
単勝⑤
複勝⑤
ワイド⑤-④⑥⑭
当たります様に!
結果
1着⑨スターアニスStar Anise
2着⑤ギャラボーグGaravogue
3着⑰タイセイボーグTaisei Vogue
複勝的中 やった!
Nel-Zel Formula
Comments
No comments