孤独

それは確かに先生の手だった。

恐怖に震え、弱弱しく慄き、
消える事のない呪縛に耐える細い脆弱な指先。

その冷え切った氷の様な指先を包みながら
僕は思った。

この人と僕はけして拭い去れない同じ色で染まっている。

憎悪・後悔・復讐

孤独。

孤独が二人寄れば何になろうか
よりいっそう寂しくなるだろうか

嗚呼それでも僕はこの人を守り
時には守られながら生きるのであろう。

孤独という絆をこの手で結んで。

2~3年前に描いたと思われる土井。パソコンのフォルダに眠っていました。
因みにこの独白はきりちゃんによるものです。
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2011-03-21 17:28
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釦壇@プロフ更新

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