お茶濁し17(判の形を整えて製作完了)。
完成した印はillust/17389184の状態ですと、私の場合でも大概は試し押し用に角を取っただけなのでとても痛いです。故に最低限、角は落としましょう。
石材は購入したてですとこんな具合で「真四角の鈍器」なのですが、裏を返せば自分の望むがままに仕立てて良い訳ですね(石材の元の形はillust/16662037の18ページの写真です)。青田石は油を吸い込む性質がある分、表面処理をしておかないと手脂や空気中の脂分を吸って黄ばんでしまいます。人によってはソレを良いという方も居られますが個人的には余り好まないので、私は樹脂コーティングを施して終了します(面倒なので普段は余りやりませんけれど、客注分は絶対にやります)。
【写真の解説】
1.細工用の精密ヤスリで形を整えます(ルーターやハンドトリマがあるなら是非、使いましょう)
2.精密ヤスリは砥石の番号で云えば#600くらいの荒さなので、そのままだとやすった目が目立つ為、コーティングの下地を造る意味でも印面以外の全体を砥石に掛けます。
3.艶出し完了! 指紋すら目立つのが玉に瑕。後、手持ちの砥石ではやはり傷が付いてしまうのですよね。
今回の判を削る作業で新たな課題も見えましたので、ソレは次に持ち越すとします。
石材は購入したてですとこんな具合で「真四角の鈍器」なのですが、裏を返せば自分の望むがままに仕立てて良い訳ですね(石材の元の形はillust/16662037の18ページの写真です)。青田石は油を吸い込む性質がある分、表面処理をしておかないと手脂や空気中の脂分を吸って黄ばんでしまいます。人によってはソレを良いという方も居られますが個人的には余り好まないので、私は樹脂コーティングを施して終了します(面倒なので普段は余りやりませんけれど、客注分は絶対にやります)。
【写真の解説】
1.細工用の精密ヤスリで形を整えます(ルーターやハンドトリマがあるなら是非、使いましょう)
2.精密ヤスリは砥石の番号で云えば#600くらいの荒さなので、そのままだとやすった目が目立つ為、コーティングの下地を造る意味でも印面以外の全体を砥石に掛けます。
3.艶出し完了! 指紋すら目立つのが玉に瑕。後、手持ちの砥石ではやはり傷が付いてしまうのですよね。
今回の判を削る作業で新たな課題も見えましたので、ソレは次に持ち越すとします。
Mya
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