潜宙駆逐艦 U-212/I級
カタリナ社ドイツ局製の潜宙駆逐艦。ドイツ局本国向け(但しイタリアも採用を許されている)の212型/A級の準同型艦だが、一回り大きく、耐航性を強化している。輸出用のためUSA局やロシア局、イギリス、フランス局とは異なる低価格で安全性の高い重粒子転換型推進機関を搭載する。ベストセラー輸出潜宙艦であり、保守的な仕様で、ドイツ局以外にもスペイン、アルゼンチン、オランダやポルトガル局といった南欧諸侯国の保有する殖民惑星や保護星域、カタリナ社ドイツ局と友好的な惑星間国家や属国軍にこぞって採用されている。低価格で安全、取得もしやすく維持費も安かったため大量に建造されたが、やはり性能的には物足りない部分も多々あり、特に近年、このニッチでライバルになりつつあるカタリナ社日本局の高性能なアザシオ級潜宙艦にニッチを奪われつつあり、またロシア局もキロ級、ゴルフ級、ロメオ級といったより低価格の同クラスの潜宙艦を大量輸出しており、ドイツ局はこれらのカタリナ社製の潜宙艦を最大のライバルとして対抗している。USA局はより大型のニュートリノ機関を搭載したロス級などを主戦力としているほか、フランス局やイギリス局は独自思想の異なった潜宙艦を開発している。本級はそれなりの性能だったためドイツ局以外でも多数ライセンス生産されており、コリア局も本級を多数注文し、同局内で建造している。 また、追加で600隻を建造することも決定した。 しかし、何十隻か進宙したものの、スラスターが発生させる振動が大きくバーニアを交換することになった。原因不明の振動のため修理を続けてドイツ局より技術陣を呼び対策を行っているが、20ヶ月経った現在でも解決していない。原因はコリア局が材質をケチって粗悪なモノにしたという説と、日本局の破壊工作ではないのか?と疑われている。カタリナ社製の本級はさまざまなカタリナ社勢力で使用され、多くの功績を残しているが、皮肉なことに一番の天敵は同じカタリナ社製の潜宙艦であり、対抗するためにカタリナ社内でいたちごっこの技術戦争が続いている・・・・というわけで今日、紹介するのは宇宙における潜水艦のような存在の潜宙艦です。宇宙戦艦ヤマトに登場するガミラスの特殊次元艇とかアリスソフトのドクツとかで出てくるアレです。カタリナ社でも似たような兵器がたくさんあって、同じ社内でいろいろもめてるようなイメージですww
カタリナ・リナ
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