朝倉の宮

―よし、私を憎め、お前の憎悪が強ければ強いほど、私の与へる恥辱がお前には堪へ難いものとなるだらう。二人で地獄に堕ちるのだ。来い。(野溝七生子『眉輪』)◇もし出会い方が違っていたなら、と読むたびに何度も思ってしまう。
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2013-05-01 00:07
ちよこ's avatar
ちよこ

Comments

乱F(または那須富士)'s avatar

この一連のイラストで「眉輪」を知りました。読んでみて、なるほどと納得。大長谷王子が魅力的なのは、背後にギリシャ神話とかシェークスピアの翻訳物のにおいがするからですね♪ 素晴らしいイラスト出、新しい小説を紹介していただいて有難うございました。

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