【PFFK】ある日の昼下がり【愛しさの物語】
「ねぇ、フィオくん。」
「ん、何?」
とある日の昼下がり。
昼食の片付けと軽い掃除を終えたソージュとフィオは、紅茶とソージュ手作りのアップルパイで一息入れていた。
そんな中、先に食べ終えたソージュが皿を流しに運びながら聞く。
「ネツァクくんには、いつ告白すんの?」
直後、丁度アップルパイを頬張ったばかりのフィオの手が止まる。
「っ…!?うぐ…」
あまりに突飛な話に驚いたのか、アップルパイを喉に詰まらせてしまったようだ。
「…いつから気付いてたの?」
しばらくして、落ち着いたフィオが問う。
「んー、割と前からかな。」
そう言ってソージュは笑ってみせる。
皿とティーカップを片付けていたソージュからはフィオの背中しか見えなかったが、それでも恥ずかしがっているのが見て取れた。
「…実は、これから行こうかなって考えてたんだ。」
フィオがぽつりと呟く。
声こそ小さかったが、その声はハッキリとして、一つの決意のように感じられた。
「…そうなんだ。幸せにね。」
「ま、まだ決まったわけじゃ…」
「何言ってんの!いけるよ!絶対!」
語気を強めてソージュは言う。
フィオの告白が成功すると言い切れる根拠はどこにも無い。だが、彼の告白は必ず実を結ぶ。ソージュは確信していた。
そして、ソージュは心に決めた。
愛しい友人たちの「これから」が、最高のものとなるように僕は全力を尽くそう、と。
◼︎お借りしました。
想う人[illust/42142466]
想われる人[illust/42142466]
◼︎何か問題等あればお伝えください。
応援する人[illust/42037967]
食堂のデザインは完全に僕の妄想で描いたやつなんでイメージを決定付けたりするようなつもりはございません。
誰かもっとお洒落にしてください( ˘ω˘ )
◼︎こちらのイベント[illust/43411702]に参加させて頂きました。本来の期限からかけ離れてしまった上延長して頂いたにも関わらずギリギリになってしまい本当に申し訳ありません…!
「ん、何?」
とある日の昼下がり。
昼食の片付けと軽い掃除を終えたソージュとフィオは、紅茶とソージュ手作りのアップルパイで一息入れていた。
そんな中、先に食べ終えたソージュが皿を流しに運びながら聞く。
「ネツァクくんには、いつ告白すんの?」
直後、丁度アップルパイを頬張ったばかりのフィオの手が止まる。
「っ…!?うぐ…」
あまりに突飛な話に驚いたのか、アップルパイを喉に詰まらせてしまったようだ。
「…いつから気付いてたの?」
しばらくして、落ち着いたフィオが問う。
「んー、割と前からかな。」
そう言ってソージュは笑ってみせる。
皿とティーカップを片付けていたソージュからはフィオの背中しか見えなかったが、それでも恥ずかしがっているのが見て取れた。
「…実は、これから行こうかなって考えてたんだ。」
フィオがぽつりと呟く。
声こそ小さかったが、その声はハッキリとして、一つの決意のように感じられた。
「…そうなんだ。幸せにね。」
「ま、まだ決まったわけじゃ…」
「何言ってんの!いけるよ!絶対!」
語気を強めてソージュは言う。
フィオの告白が成功すると言い切れる根拠はどこにも無い。だが、彼の告白は必ず実を結ぶ。ソージュは確信していた。
そして、ソージュは心に決めた。
愛しい友人たちの「これから」が、最高のものとなるように僕は全力を尽くそう、と。
◼︎お借りしました。
想う人[illust/42142466]
想われる人[illust/42142466]
◼︎何か問題等あればお伝えください。
応援する人[illust/42037967]
食堂のデザインは完全に僕の妄想で描いたやつなんでイメージを決定付けたりするようなつもりはございません。
誰かもっとお洒落にしてください( ˘ω˘ )
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にらごはん
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