イランの霊峰「デマヴァンド山」とアルスラーン戦記の悪役
デマヴァンド山はイランの最高峰です。
日本で言えば、富士山みたいなものでしょう。
パブリックドメインの写真を基に加工してみました。
アルスラーン戦記のアニメ第二期では、デマヴァンド山の聖剣ルクナバードの争奪戦が出てきます。
「旅の楽士」ギーヴとヒルメス一党との戦いが描かれています。
魔王に相当する悪役「蛇王ザッハーク」は、この聖剣の力でデマヴァンド山に封じ込められています。
アルスラーン戦記はペルシャの叙事詩『王書』(シャー・ナーメ)を参考にしてこのあたりの物語をつくっているのですが、
元々の叙事詩では、多少、話が違います。
偉大な王であるジャムシードが善政を敷くのですが、末期に自惚れて堕落。
各地で争いが起き、彼の権勢が傾く頃に、アラビアのあたりで悪魔に魅入られたザッハークという指導者が台頭してくるのです。
ザッハークは「料理人」に化けた悪魔の食事を食べ、両肩から蛇を生やした姿に変えられてしまいました。
この異常体質を癒すには人間の脳を蛇に食べさせるしかない、と悪魔に忠告され、人間狩りをしたので、この王は、人々に悪魔のように忌み嫌われました。
このあたりの設定がアルスラーン戦記でも参考にされました。
私の電子書籍『アルスラーン戦記から見たペルシア入門』では、これに関して、あれこれと書いています。
上記書籍の紹介ページ http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
日本で言えば、富士山みたいなものでしょう。
パブリックドメインの写真を基に加工してみました。
アルスラーン戦記のアニメ第二期では、デマヴァンド山の聖剣ルクナバードの争奪戦が出てきます。
「旅の楽士」ギーヴとヒルメス一党との戦いが描かれています。
魔王に相当する悪役「蛇王ザッハーク」は、この聖剣の力でデマヴァンド山に封じ込められています。
アルスラーン戦記はペルシャの叙事詩『王書』(シャー・ナーメ)を参考にしてこのあたりの物語をつくっているのですが、
元々の叙事詩では、多少、話が違います。
偉大な王であるジャムシードが善政を敷くのですが、末期に自惚れて堕落。
各地で争いが起き、彼の権勢が傾く頃に、アラビアのあたりで悪魔に魅入られたザッハークという指導者が台頭してくるのです。
ザッハークは「料理人」に化けた悪魔の食事を食べ、両肩から蛇を生やした姿に変えられてしまいました。
この異常体質を癒すには人間の脳を蛇に食べさせるしかない、と悪魔に忠告され、人間狩りをしたので、この王は、人々に悪魔のように忌み嫌われました。
このあたりの設定がアルスラーン戦記でも参考にされました。
私の電子書籍『アルスラーン戦記から見たペルシア入門』では、これに関して、あれこれと書いています。
上記書籍の紹介ページ http://www.higashi-kazuaki.com/persia/
『アルスラーン戦記』関連作品一覧ページ
http://www.higashi-kazuaki.com/arslan/
東一旭
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