幸太郎【微グロ注意】
猫と日々 猫あるある グロい カエル殺傷ネタ
あいつとの出会いは衝撃だった。あの時あいつは多分まだ生後1.2週間だったろう。しかし、妙に落ち着きはらった態度で大人びて見えた。道端に座り込んだあいつは、トラックが1m距離に幅寄せしても逃げなかった。強靭な精神力か、生死を達観していたのか。私はゾクリとした。あいつが車に轢かれた死骸になるのが容易に想像できたからだ。死骸が土に還るまで何日かかるだろうか。死骸が何度となく車に轢かれひしゃげ分解されるまで、私は毎日確認するはめになるだろう。私は毎日この道を通らねば目的地へいけないのだ。朝夕通る度死骸を眺めるなど、そんな憂鬱な事態を受け入れるわけにはいかなかった。あいつを道端から追い払おうとしたが、動かなかった。既に死んでいるのか?確認の為触れた。骨ぼったい体が仄かに温かかった。生きていた。片手で掴めるほど小さかった。初対面の私に鷲掴みにされているというのに、抵抗しなかった。睨みもしない。何かの修行中なのか?どうも目が開かないようだ。顔は目ヤニと鼻水でぐしゃぐしゃだ。体毛は全体にゴワゴワとして絡んでいた。私はたまらない心持ちになり、鷲掴みのままあいつを我が家へ持ち帰った。とにかく余りにも汚く臭いので洗った。あいつを湯に浸けると、赤黒い物が湯に広がった。そして、小さい黒い粒が大量に浮かんだ。血だ。そして、ノミだった。洗い終えると、あいつがクロではなくシロクロである事を発見した。大量のノミが浮いた赤黒い湯を捨て、手にこびりついた粒を一匹残らず洗い流すまで不快感に耐え、なんとか意識を正常に保った。目が開くと、あいつは走って逃げ回った。その騒がしい気配を奴等に気付かれてしまった。奴等は警戒し、不信感を隠さない。暫く針の筵の検分に耐えねばならなかった。片方は怒りだし、もう片方は何も言わず去ってしまった。だがすぐに戻ってきた。そして何かをあいつの前に投げ出した。蛙だ。するとあいつは蛙に飛びついた。バキッと一音あって…、まさか食った?私があいつの口をこじ開けると、もう何もなかった。食った…。本当に食った。一噛みして丸呑みだ。あいつの胃の中で、まだ生きているだろう蛙が動く様を想像した。窒息でか胃液でか知らないが、蛙が早く死ねる事を祈った。
あいつとの出会いは衝撃だった。あの時あいつは多分まだ生後1.2週間だったろう。しかし、妙に落ち着きはらった態度で大人びて見えた。道端に座り込んだあいつは、トラックが1m距離に幅寄せしても逃げなかった。強靭な精神力か、生死を達観していたのか。私はゾクリとした。あいつが車に轢かれた死骸になるのが容易に想像できたからだ。死骸が土に還るまで何日かかるだろうか。死骸が何度となく車に轢かれひしゃげ分解されるまで、私は毎日確認するはめになるだろう。私は毎日この道を通らねば目的地へいけないのだ。朝夕通る度死骸を眺めるなど、そんな憂鬱な事態を受け入れるわけにはいかなかった。あいつを道端から追い払おうとしたが、動かなかった。既に死んでいるのか?確認の為触れた。骨ぼったい体が仄かに温かかった。生きていた。片手で掴めるほど小さかった。初対面の私に鷲掴みにされているというのに、抵抗しなかった。睨みもしない。何かの修行中なのか?どうも目が開かないようだ。顔は目ヤニと鼻水でぐしゃぐしゃだ。体毛は全体にゴワゴワとして絡んでいた。私はたまらない心持ちになり、鷲掴みのままあいつを我が家へ持ち帰った。とにかく余りにも汚く臭いので洗った。あいつを湯に浸けると、赤黒い物が湯に広がった。そして、小さい黒い粒が大量に浮かんだ。血だ。そして、ノミだった。洗い終えると、あいつがクロではなくシロクロである事を発見した。大量のノミが浮いた赤黒い湯を捨て、手にこびりついた粒を一匹残らず洗い流すまで不快感に耐え、なんとか意識を正常に保った。目が開くと、あいつは走って逃げ回った。その騒がしい気配を奴等に気付かれてしまった。奴等は警戒し、不信感を隠さない。暫く針の筵の検分に耐えねばならなかった。片方は怒りだし、もう片方は何も言わず去ってしまった。だがすぐに戻ってきた。そして何かをあいつの前に投げ出した。蛙だ。するとあいつは蛙に飛びついた。バキッと一音あって…、まさか食った?私があいつの口をこじ開けると、もう何もなかった。食った…。本当に食った。一噛みして丸呑みだ。あいつの胃の中で、まだ生きているだろう蛙が動く様を想像した。窒息でか胃液でか知らないが、蛙が早く死ねる事を祈った。
mikamoxom~
猫咪画的好萌好可爱!有种想上去摸一摸的感觉!!!(/ω\)
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