一王子 千代丸
「はじめまして
主、仁科織様が供人、一王子の千代丸と申します。
どうぞ、今後ともよしなに」
一王子 千代丸(いちおうじ ちよまる)//心剣専門大学一年生
一人称:俺、私 二人称:~様、~さん、貴方
身長:192.5cm 体重:86kg 年齢:19歳
歴史ある武家の名家・一王子家の一人息子
実年齢よりも随分落ち着いた物の見方や話し方をするが、まだまだ至らぬ所も多いことを自覚している
そのため、人と関わることでそれを学びたいと心剣を専門科とする有名大学に進学を決めた
「護り方にも色々な形があらはる――
俺もそれでええんやな、思えるようになってなあ」
力強く精密性の高い動きをする
大学入学後は積極的に人との交流を好むようになり、歳相応の表情も見せるようになった
京都人の気質がやや出始めたか母の血ゆえか、少し茶目っ気が出たはいいが冗談で軽い意地悪も言うように
以前のような常に張りつめた空気は見えず、しかし主人への誓いだけは昔から変わらない様子
夜は怨魔退治へ現当主である父について同行するようになり、その道中である赤い瞳をもった黒猫と出会った
黒猫には珍しいことではないが極めて霊感が強いらしく、何故か千代丸のみに怨魔退治のサポートをしてくれる
そのため、最近は相棒として傍に置いているようだ
心剣//六式 津見夜藝(つみのやぎ)
発される冷気から空気中の水分で氷を生み出し、周囲にいる者の行動自由を奪う
能力発動時、熱風が巻き起こる
冷却範囲のコントロールが可能になり、攻撃・守備の精度がより高くなった
大学入学以降は第六形態で常に顕現している。その姿は持主本人の意思を反映しているようだ
◆代々主従関係を結んできた仁科家の一人娘:仁科織さん【illust/63194036】
共に後継としての運命を抱え、十の頃より九年間、正式な主従の関係にある
彼女とは去年まで高校生活を二年間共にしたが、現在は以前と比べて顔を会わせる機会が減ってしまった
しかし主人との絆は以前よりもずっと深くなったと感じているようだ
彼女には自分で決めた道を歩んでほしいと、口出しはあまりせず少し遠い場所から見護っている
「…実は、貴方ならそう言ってくださるかもしれへんと分かったうえでした。
狡いことをしました、すんまへん。俺もほんまはその方がええな、て…思てはったんです」
「いいえ、いいえ。そのお言葉が聞けただけで十分です。
貴方はその標を信じ、前だけを見ていてくださればそれで良いのです。
…せやけど本音を申し上げさせていただきますと、ちょっと、寂しい――言うたら、流石にいけずやろか?ふふ」
「――何故昔から貴方だけは、俺が本当に欲しい言葉が分からはるんでしょうね
まったく、怖い御人やな。実直すぎる言うんも考えものいうんはこういうことやろか」
「あの頃までの俺はただ、自分勝手やっただけです。
それに比べて貴方は…相変わらず、お強い方や。背中を追いかけてるんは、俺ん方やったなんてなあ
これから先の俺の役目は、歩みを進める御姿を見護り、
倒れそうな時にそうと支えるだけ。
たとえ貴方様がどの路を選ばれようと、どこへ行くことになろうと、
いつも貴方の従者は此処に在る。
それだけは、この先も変わらへん。帰る場所があること、忘れんといてください」
「あなたの幸せは、俺の幸せでもあるのですから」
こちらは過去参加していた企画様において卒業済みのキャラクターとなります。
何かありましたらお手数ですが、ご一報頂けると幸いです
jijume
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