【PFⅢ】海と二人と【アフター】
終戦…旅団は解散され団員達は各々の道を歩み出した。◆兄ルカルバは「戦争が終って遊び相手が居なくなっちまったから、監獄にでも帰って遊び相手を探すぜ。」と言い放ちそそくさと行ってしまった。◆メカルバは一人南へと向う。戦争後期、北へと後退するギガンダルを守り殿軍を務めた味方の生き残りが、戦争が終った事実を知らず、受け入れずに残党狩りを行うウィンドラント軍を相手にゲリラ戦を続けているという話を聞いた。彼らにギガンダルの兵として終戦を告げ、無事に本国へと連れ帰るためである。◆黒耀門を抜けたところで、バステアでの戦で共闘したレモラと再会をした。彼女はメカルバが南へ向うと聞くと「南に旅行?楽しそうじゃないか!」と言い同行を決め込んでついてくる事となった。例によってメカルバの頭の上に陣取り、道中で好き勝手に改造を始め防弾カバーや落下防止の手すりなど、住みやすいように色々と取り付けられた。◆二人は今カーム高原の東、沿岸沿いに出て三つ角海を望む場所にいる。付近の村の住人が言うには、この一帯で半ば海賊的な活動をしているギガンダル兵がいるらしい。メカルバは巨体ゆえによく目立つので、彼らが自分を発見し接触してくるだろうと思いゆっくりと移動する。◆レ「青い海は良いねぇ、ギガンダルの海は年中灰色だった。」メ「青も灰も…海は好かん。」レ「見るからに泳げなさそうだものねあんた。」メ「 ・・・。」レ「もうすぐ夏だし、もっと南…ワゾー諸島あたり行ってひと泳ぎしたいね。」メ「勝手に行くといい。」レ「何いってんだい。あんたが行くの、じゃなきゃアタシが行けないじゃないか。」メ「・・・自分で歩く気はないのかね?」レ「ないっ!」メ「 ・・・。」■背景って難しい…。良い絵が思い浮かばずこの2人です(汗)■集合絵…3度に渡るデータ破損に見舞われ製作を断念しました(´・ω・`)■楽しかったPFⅢも終りはや数ヶ月…このアフター絵で一区切りと致します。期間中(後も)沢山の方と交流したり見ていただいたり、とても充実していました。皆さんお疲れ様です、そしてありがとうございました!
たいちょさん
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