【腐】twitter松ログ
ひまわり戦争の火蓋が切られてから5年。ハムちゃんズ第一部隊は、最も過酷とされる第8トンネルの前線防衛隊として配属された。
昼夜を問わない敵の来襲に、体力面・精神面の両方からじわじわと追い込まれていく第一部隊。隊の中では少しずつ、勝利に対して、また生に対して諦めのような空気が流れ始めていた。
そんなある日の夜、「全員中庭に集合!整列!」という上官の声が響き渡る。号令からして、敵襲ではない。誰かお偉いさんが視察にでも来たのだろう、迷惑な話だ、と、少し気の抜けた様子で集合する隊員たちの中に、ぴり、と氷が肌に触れたような鋭い緊張が走った。
中庭中央、深く帽子を被り、コートを靡かせ待機する大きな影。常人の気迫ではない。皆が固まり、空気もろとも動けなくなった中で、一人がぼそりとその名を呟き、空気を震わせた。
「とっとこ…ハム太郎総督…」
影は最低限の動きで帽子を外すと、その野生に満ちた目をぎらつかせながら、皆に語り掛けた。
「はむはー。…みんなにあえて、うれぴっプルなのだ」
戦場で失った友の言葉を思い出す。
戦いの火は、消えない。そして、その火を灯すのは、いつも味方なのだ。
昼夜を問わない敵の来襲に、体力面・精神面の両方からじわじわと追い込まれていく第一部隊。隊の中では少しずつ、勝利に対して、また生に対して諦めのような空気が流れ始めていた。
そんなある日の夜、「全員中庭に集合!整列!」という上官の声が響き渡る。号令からして、敵襲ではない。誰かお偉いさんが視察にでも来たのだろう、迷惑な話だ、と、少し気の抜けた様子で集合する隊員たちの中に、ぴり、と氷が肌に触れたような鋭い緊張が走った。
中庭中央、深く帽子を被り、コートを靡かせ待機する大きな影。常人の気迫ではない。皆が固まり、空気もろとも動けなくなった中で、一人がぼそりとその名を呟き、空気を震わせた。
「とっとこ…ハム太郎総督…」
影は最低限の動きで帽子を外すと、その野生に満ちた目をぎらつかせながら、皆に語り掛けた。
「はむはー。…みんなにあえて、うれぴっプルなのだ」
戦場で失った友の言葉を思い出す。
戦いの火は、消えない。そして、その火を灯すのは、いつも味方なのだ。
都
Comments
むぎまる。
2018-10-07 03:52
んはぁすてき
点滴
2018-10-03 23:11
ぽ、ぽんす〜!(語彙力を失う
Deleted User
2018-10-03 07:39
ででで
2018-10-02 21:18
ほあぁ~(殺意)💔
わくわくわかばクッキング、放送事故が起きてない?