霊獣クタベ
江戸時代に立山に出現したと伝わる、富山最古の「ご当地怪獣」でございます。
立山博物館で9/1まで開催中の企画展「立山ふしぎ大発見!?」展示資料によりますと、薬草を採りに来た三浦なにがしの前に現れ「これから35年間に亘り謎の疫病が流行し大勢の人が死ぬ。
だが私の姿を見たものは難を逃れるので、私の姿を絵に描き写し皆に見せなさい」とのたまったとか。
「予言獣」なあたり日本各地に伝承の残る「くだん」あるいは中国の「白澤(はくたく)」と同じものとも言われています。
小松左京「くだんの母」に書かれたくだんは人の体に牛の頭、さらに豊田有恒「ヤマトタケル」シリーズに登場するくだんに至っては一本角であるのに対し、クタベは獣の体に顔だけが人。また、残存するイラストによっては背中にも目があり、これは中国の「白澤」のイメージが混じっているようです。
立山博物館で9/1まで開催中の企画展「立山ふしぎ大発見!?」展示資料によりますと、薬草を採りに来た三浦なにがしの前に現れ「これから35年間に亘り謎の疫病が流行し大勢の人が死ぬ。
だが私の姿を見たものは難を逃れるので、私の姿を絵に描き写し皆に見せなさい」とのたまったとか。
「予言獣」なあたり日本各地に伝承の残る「くだん」あるいは中国の「白澤(はくたく)」と同じものとも言われています。
小松左京「くだんの母」に書かれたくだんは人の体に牛の頭、さらに豊田有恒「ヤマトタケル」シリーズに登場するくだんに至っては一本角であるのに対し、クタベは獣の体に顔だけが人。また、残存するイラストによっては背中にも目があり、これは中国の「白澤」のイメージが混じっているようです。
Original
富山
toyamayatomiyamanado
妖怪
youkai
怪獣
kaiju
立山博物館
立山ふしぎ大発見
ご当地怪獣
伝承
dennshou
霊獣
Ritual Beast
秋ノ月げん
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