大きくて大人しいサメたち

みんなに人気のサメ、その中には、体長が5mを優に超える巨大な種類がいます。
しかし、その性格は意外にも穏やか。海をゆったりと泳ぎ回り、小魚やプランクトンをエサにしています。

・ジンベエザメ
言わずと知れた、サメにとどまらず世界最大の魚類。体長は18mに達することもある。海を回遊し、エサとなる小魚やプランクトンを、まるで掃除機のように吸い込むようにして食べる。ジンベエザメのいる近くにはカツオがいることが多いらしく、カツオ漁の目印としての役割を果たすことも。水族館では人気者。

・ウバザメ
体長は10mを超える。海の表層を泳ぎ、大きな口を開け、小さな生物を海水ごと取り込み、鰓を使ってこし取り食べる。肝臓には油が極めて多く含まれ、これで中世浮力を保つことができる。しかし、その油を求めて乱獲され、数を大きく減らしてしまった。昔、引き上げた死体がUMAに間違えられたことがある。

・メガマウス
名が知れるようになったのは1980年代と、比較的新しい種類。ゴムのように伸縮性のある口を持ち。これを大きく開いてエサを捕らえる。また、口の周りはキラキラと光り、これでエサをおびき寄せると言われている。たまに生きたまま定置網にかかり、ニュースになることがある。
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2020-07-24 01:42
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BAGES

Comments

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BAGES 2020-07-25 07:03

僕も同じでした。最初に開くページは必ずサメでしたね。 ウバザメのエラは呼吸用というより、餌を取るための巨大な濾過装置なように見えますね。

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こばひろ 2020-07-24 19:25

魚図鑑ではサメ・エイ類の項目が一番好きだった私、この絵を観てまたサメへの興味を駆り立てられました。 ウバザメは口も弩級ですが、鰓も凄い大きさですよね・・・

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