The calm before the storm.
浮かない表情で控え室へ戻った麗。そんな麗を監督のゆずが出迎える。
「遅かったやないか」
「うん……はるかいる?」
準備中の橘はるかが麗の前に歩み寄る
「どうした麗⁉️浮かない顔して」
「はるか……1回戦の相手 気をつけた方いい」
「はっ?うちは誰が来ても大丈夫や」
その会話にゆずも入ってくる。
「うちの調査不足は認めるけど、多分無名のど素人や。心配あらへんで」
「今、会ったよ。芦北さんに」
「何やて!!」ゆずは慌てる
「握手してって言われたから、したんだけど……すごい衝撃を感じた。あれは只者ではない。あの痺れるような衝撃💥
間違いない,あれは……雷の呼吸だ」
「ん?」ゆずはしばらく沈黙して後に麗を尋問した。
「麗……あんた昨日鬼滅の刃観たか?」
「観たよ」
「善逸くん出てたか?」
「霹靂一閃出てたよ(*^^*)」麗は笑顔で答えた。
「…いつもの妄想やないか〜い!!」ゆずは声を荒らげてツッコミを入れた。
キョトンとする麗以外、控え室は爆笑に包まれた。
試合前の控え室、当然のようにピリピリとしたムードが漂っていた。麗とゆずのこのやり取りでマリーナシティ学園サーフィン部の雰囲気は明るくなったのだ。
「よっしゃ 行くで」
「インターハイ予選トーナメント1回戦、エントリーNo.2マリーナシティ学園橘はるか選手対エントリーNo.46白浜高校 芦北梅紀選手の試合を開始します」
場内放送から試合の案内が流れ、いよいよ2人の対決が始まる。
「あんたが噂の芦北梅紀ちゃんか……橘はるかや」
「こんにちは芦北梅紀です。」
「可愛い子やないか」そう思いつつはるかは梅紀のボードに視線を向ける。
随分使い込んでるな……でもその身体にそのボード、サイズ的には全然合ってない様だけど……
「麗が言った事もあながち間違っては無さそうや。楽しみにしとるで、梅紀ちゃん」
遂に両者、決戦の海を見つめ並び立つ
決戦のブザーが鳴り、両者海へ走り出す
だかこの対決、思わぬ方向へ発展するのであった。
「遅かったやないか」
「うん……はるかいる?」
準備中の橘はるかが麗の前に歩み寄る
「どうした麗⁉️浮かない顔して」
「はるか……1回戦の相手 気をつけた方いい」
「はっ?うちは誰が来ても大丈夫や」
その会話にゆずも入ってくる。
「うちの調査不足は認めるけど、多分無名のど素人や。心配あらへんで」
「今、会ったよ。芦北さんに」
「何やて!!」ゆずは慌てる
「握手してって言われたから、したんだけど……すごい衝撃を感じた。あれは只者ではない。あの痺れるような衝撃💥
間違いない,あれは……雷の呼吸だ」
「ん?」ゆずはしばらく沈黙して後に麗を尋問した。
「麗……あんた昨日鬼滅の刃観たか?」
「観たよ」
「善逸くん出てたか?」
「霹靂一閃出てたよ(*^^*)」麗は笑顔で答えた。
「…いつもの妄想やないか〜い!!」ゆずは声を荒らげてツッコミを入れた。
キョトンとする麗以外、控え室は爆笑に包まれた。
試合前の控え室、当然のようにピリピリとしたムードが漂っていた。麗とゆずのこのやり取りでマリーナシティ学園サーフィン部の雰囲気は明るくなったのだ。
「よっしゃ 行くで」
「インターハイ予選トーナメント1回戦、エントリーNo.2マリーナシティ学園橘はるか選手対エントリーNo.46白浜高校 芦北梅紀選手の試合を開始します」
場内放送から試合の案内が流れ、いよいよ2人の対決が始まる。
「あんたが噂の芦北梅紀ちゃんか……橘はるかや」
「こんにちは芦北梅紀です。」
「可愛い子やないか」そう思いつつはるかは梅紀のボードに視線を向ける。
随分使い込んでるな……でもその身体にそのボード、サイズ的には全然合ってない様だけど……
「麗が言った事もあながち間違っては無さそうや。楽しみにしとるで、梅紀ちゃん」
遂に両者、決戦の海を見つめ並び立つ
決戦のブザーが鳴り、両者海へ走り出す
だかこの対決、思わぬ方向へ発展するのであった。
あゆた
Comments
Makoto
2021-08-14 13:20
緊迫した場面から、人気アニメで盛り上がるテンションの流れが面白いです
この絵を見るに、はるかさんも緊張が解れたようですね
そして、思わぬ展開とは
?!
ジャイロ
2021-08-13 00:47
強敵の存在を気にしつつも、今どきのアニメの話題で盛り上がったりと、仲良しなのが伝わってきますね。 大会時は思わぬ波乱の展開が待ち受けてそうですね。
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ビキニにTシャツの感じ私が好きです
お久(´>∀<`)ゝ2人とも可愛くてかっこいい😳✨鬼滅の刃のネタで笑いを取るのも和んでいいね😆辰ヶ浜の女王って何か強そうwあっちゃんのはるかちゃん美人で結構好み
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