【HD京成12】新機軸が目白押し【700形】
京成電鉄700形:
1954年登場。青電と称されるグループの一員であるが、数々の新機軸を採用したことで有名である。
この時期の青電といえば、例に漏れず吊り掛け駆動であったが、多段制御を京成の電車では初めて採用したため、
加速は滑らかであった。製造は帝國車輌工業、汽車製造の2社で、台車は汽車KS-107である。
電動車はモハ700形、付随車はクハ2200形の2形式である。
700形は半鋼製車体であったが、モハ704号・クハ2203号の2両のみは高張力鋼を使ったモノコック車体の
全鋼製車体であり、試作的要素が強いものであった。雨樋の位置や窓の配置などに差異が見られる。
さらに、この編成はTD式カルダン駆動の試作編成となったため、台車はカルダン駆動装置を装荷した
汽車KS-110Xに交換された。このノウハウが量産型の750形や初の1号線規格車輌である3000形に活かされていくこととなる。
1961年から全車両が全金属製車体に、1969年から更新工事が実施されたが、
1975年からモハ701~703号、モハ706号(←クハ2204号)およびクハ2201号が新京成電鉄に譲渡、クハ2202号は廃車された。
いっぽう704号と2203号は、1967年からアルミ試作車となっていた1600形(illust/46527908)を間に挟み4両編成となり、
1編成の中に吊り掛け駆動とカルダン駆動が混在する奇妙な編成となった。
その後クハ1601号を抜いた3両編成で、1981年まで野菜行商専用の「なっぱ電車」として走り続けた。
1954年登場。青電と称されるグループの一員であるが、数々の新機軸を採用したことで有名である。
この時期の青電といえば、例に漏れず吊り掛け駆動であったが、多段制御を京成の電車では初めて採用したため、
加速は滑らかであった。製造は帝國車輌工業、汽車製造の2社で、台車は汽車KS-107である。
電動車はモハ700形、付随車はクハ2200形の2形式である。
700形は半鋼製車体であったが、モハ704号・クハ2203号の2両のみは高張力鋼を使ったモノコック車体の
全鋼製車体であり、試作的要素が強いものであった。雨樋の位置や窓の配置などに差異が見られる。
さらに、この編成はTD式カルダン駆動の試作編成となったため、台車はカルダン駆動装置を装荷した
汽車KS-110Xに交換された。このノウハウが量産型の750形や初の1号線規格車輌である3000形に活かされていくこととなる。
1961年から全車両が全金属製車体に、1969年から更新工事が実施されたが、
1975年からモハ701~703号、モハ706号(←クハ2204号)およびクハ2201号が新京成電鉄に譲渡、クハ2202号は廃車された。
いっぽう704号と2203号は、1967年からアルミ試作車となっていた1600形(illust/46527908)を間に挟み4両編成となり、
1編成の中に吊り掛け駆動とカルダン駆動が混在する奇妙な編成となった。
その後クハ1601号を抜いた3両編成で、1981年まで野菜行商専用の「なっぱ電車」として走り続けた。
Original
HD鉄道シリーズ
eichidexi-tetsudoushiri-zu
鉄道
railway
電車
train
インターアーバン
innta-a-bann
HD鉄道シリーズ【京成篇】
京成
keisei
青電
700形
nanahyakugatamatahananahyakukei
私鉄
private railway
大手私鉄
ooteshitetsu
古淵工機10@RSPI作者?
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